【顔画像】白井孝和容疑者は何者?「部屋に行くと癒やされる」異常すぎる動機とは?

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2025年7月24日、自らが店長を務める店舗で働く女子大学生の自宅に繰り返し侵入し、私物を盗むなどしていたとして、51歳の男が逮捕されました。

住居侵入と窃盗容疑で逮捕されたのは、白井孝和(たかかず)容疑者(51)です。

2025年4月ごろ、日野市の大学生の女性(20)が住むアパートの一室に合鍵を使って侵入し、プリントシール2枚(750円相当)を盗んだとしています。

驚くべき異常過ぎる犯行動機とは?

白井孝和容疑者とはいったい何者なのでしょうか?

今回の記事では、こちらの事件についてまとめていきます。

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目次

事件の概要|合鍵を作り、10回以上侵入

2025年7月24日、自らが店長を務める店舗で働く女子大学生の自宅に繰り返し侵入し、私物を盗むなどしていたとして、51歳の男が逮捕されました。

住居侵入と窃盗容疑で逮捕されたのは、白井孝和(たかかず)容疑者(51)です。

2025年4月ごろ、日野市の大学生の女性(20)が住むアパートの一室に合鍵を使って侵入し、プリントシール2枚(750円相当)を盗んだとしています。

白井容疑者は、勤務先の店舗でアルバイトをしていた女子大学生のバッグから鍵を見つけ、それをスマートフォンで撮影。

その写真をもとに合鍵を作成し、2024年3月から7月にかけて、少なくとも10回以上も女子大学生の自宅に侵入していたとみられています。

「(女性に)好意を持っていた。部屋の空気を吸って、下着を撮影したら仕事のストレスが解消された。本当は下着を盗みたかったがプリントシールなら、ばれないと思った」

侵入時には、女子大学生が写った「写真のシール」などの私物を盗んでおり、警視庁は常習性があるとみて捜査を続けています。

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白井孝和容疑者の顔画像やプロフィール

白井孝和容疑者の顔画像は?

白井孝和容疑者のプロフィール

  • 名前:白井孝和(しらい:たかかず)
  • 年齢:51歳
  • 生年月日:1973年から19740年生まれ
  • 職業:無職(事件時は被害者のアルバイト先の店長)
  • 居住地:東京都小金井市みどり町5
  • 逮捕容疑:住居侵入と窃盗容疑
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白井孝和容疑者の自宅はどこ?

白井孝和容疑者の自宅は、東京都小金井市みどり町5だという事が発表されています。

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白井容疑者の異常すぎる犯行動機とは?

白井容疑者の異常な犯行動機とは、いったい何だったのでしょうか?

「(女性に)好意を持っていた。部屋の空気を吸って、下着を撮影したら仕事のストレスが解消された。本当は下着を盗みたかったがプリントシールなら、ばれないと思った」

白井容疑者は取り調べに対し、「好意を持っていた」「部屋に行くと癒やされた」などと供述しています。

自宅に侵入して物色する行為自体に“癒し”を感じていたと考えられ、常軌を逸したストーカー心理が見え隠れしています。

部屋の雰囲気や持ち物から、女子大学生の私生活を「支配する感覚」に快感を得ていた可能性もあり、単なる恋愛感情では説明できない、深刻な性的嗜癖が疑われます。

さらに、警視庁が押収した白井容疑者のスマートフォンからは、女子大学生の下着を撮影したとみられる写真が数十枚見つかっており、無断撮影や窃盗だけでなく、性的盗撮目的の侵入だった疑いも強まっています。

下着の位置や枚数から、複数回の侵入と計画性の高さがうかがえます。

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ネット上の反応は?

犯罪がエスカレートしない内に捕まったのが、不幸中の幸い。しかし、合鍵作って住居に侵入って、少なくとも対象女性の住所を、ちゃんと部屋番号まで詳しくリサーチしてたとは。そうじゃなきゃ、事前にしっかり尾行してたとか? いずれにせよこの事件、どんなお店か知らないけれど、店長権限でそこまで個人情報を自由に扱えるという部分にも、ひょっとすると問題があったのかもしれないね。

ホラーでしかない。鍵の番号にはテープを貼って見えなくしているし、子供にも人に鍵を見せるなと言っている。番号が分かれば合鍵が作れるとテレビで見たので気を付けている。 まさか身近な人だとはと驚愕したと思う。男性不審になってしまうかも。

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まとめ

白井孝和容疑者の犯行は、恋愛感情や好意を口実にしながら、実際には被害者の生活空間を支配し、盗撮を繰り返す極めて悪質かつ異常なものでした。

職場という信頼関係を利用した点でも重く、再犯防止の観点からも厳しい処分が求められます。

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