【顔画像】白井喜宏は何者?勤務先の歯医者どこ?異常すぎる渡航歴とは?

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大阪市北区の歯科医師・白井喜宏容疑者(60)が、ミャンマーで18歳未満の少女とわいせつ行為を行い、その様子を撮影していたとして逮捕されました。

白井容疑者は児童歯科に勤務する医師でありながら、無職の宇治和彦容疑者(65)と共に長年にわたり東南アジアを訪れ、少女買春を繰り返していた疑いが強まっています。

2人は過去5年間で数十回にわたり現地を訪問しており、警察は常習的な買春ネットワークの一端とみて捜査を進めています。

今回の記事では、逮捕された白井容疑者の情報を中心にまとめていきたいと思います。

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目次

事件の概要

2025年8月、東南アジアで未成年の少女を買春したとして、日本人の男2人が逮捕されました。

逮捕されたのは、

  • 名古屋市中川区の無職・宇治和彦容疑者(65)

  • 大阪市北区の歯科医師・白井喜宏容疑者(60)

の2人です。

警察によると、宇治容疑者は今年、ラオス国内のホテルで18歳未満の少女とわいせつ行為を行い、その様子を撮影。白井容疑者も昨年、ミャンマー国内で同様の行為を行い、児童ポルノ禁止法違反などの疑いが持たれています。

さらに調べで、

  • 宇治容疑者は過去5年間で30回以上ラオスなどに渡航

  • 白井容疑者も同じ期間に20回以上ミャンマーに渡航
    していたことが判明。いずれも1回の滞在が数日から2週間に及び、現地での買春を繰り返していた疑いが強まっています。

宇治容疑者の自宅からは「11年前の買春記録」とみられるメモや、年齢が「12歳」「13歳」と書かれた少女用下着も押収。
常習性と未成年を狙った異常な嗜好が浮き彫りになりました。

取り調べに対し、宇治容疑者は黙秘。白井容疑者は「18歳未満とは知らなかった」と一部否認しています。
警察は余罪を含め、2人が長年にわたり海外で少女買春を繰り返していた可能性があるとみて捜査を進めています。

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白井喜宏容疑者(60)は何者?児童歯科勤務の“裏の顔”

白井喜宏容疑者は、大阪市北区に住む60歳の歯科医師。

児童歯科に勤務しており、日常的に子どもと接する立場にありながら、裏では未成年を相手とした買春に手を染めていたとみられています。

警察によると、白井容疑者は過去5年間で20回以上も東南アジアに渡航
1回の滞在は数日から2週間に及び、そこで少女らとわいせつな行為を行っていた疑いがあるとのことです。

取り調べに対し白井容疑者は「18歳未満とは知らなかった」と容疑の一部を否認。
しかし、少女の年齢が書かれた下着を所持していた事実や、現地での動画撮影記録などが押収されており、言い逃れは難しい状況です。

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白井喜宏容疑者の勤務先はどこ?

白井容疑者は「大阪市北区曽根崎1丁目」に住む歯科医師で、報道では児童歯科に勤務していたと伝えられています。
ただし、具体的な勤務先の歯科医院名や所在地については、現時点で公表されていません。

児童歯科は、子どもを対象とした虫歯治療や予防ケアを専門とする診療科であり、地域のファミリー層にとって身近な存在。
つまり白井容疑者は、普段は子どもに接する立場にありながら、その裏では未成年を狙った買春に手を染めていたことになります。

居住地の「曽根崎1丁目」周辺には複数の小児対応歯科が存在しており、勤務先も同エリア内か近隣にある可能性が高いとみられます。
開業医として地域住民に知られていたか、あるいは勤務医として児童歯科に携わっていた可能性も考えられます。

この“表と裏の顔”のギャップが、今回の事件をより衝撃的なものにしています。

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“相棒”宇治和彦容疑者(65)の存在

白井容疑者と共に逮捕されたのが、名古屋市中川区在住の無職・宇治和彦容疑者(65)
宇治容疑者は白井容疑者以上に頻繁に海外へ渡航し、過去5年間で30回以上もラオスなどを訪れていました。


さらに自宅からは、最も古いもので11年前の買春記録とみられるメモが押収されており、常習的に未成年買春を繰り返してきたことが浮かび上がっています。

宇治容疑者は取り調べに黙秘を貫いていますが、白井容疑者は「10年ほど前に宇治とミャンマーで知り合い、以降は一緒に風俗遊びをした」と供述。

2人が長年にわたり“買春仲間”として活動していたことが裏付けられています。

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ネットで買った“買春マニュアル”と異常な実態

警察の調べでは、2人はネット上で販売されていた「指南書」を参考に、現地で少女を買春していた可能性があるといいます。

押収品の中には「12歳」「13歳」などと書かれた女性用下着が複数含まれており、未成年を狙い撃ちにしていた異常な嗜好が伺えます。

こうした証拠や渡航歴から、警察は2人が組織的かつ計画的に買春を繰り返していたとみて、余罪を徹底的に調べています。

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ネット上の反応は?

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まとめ

  • 白井喜宏容疑者は児童歯科勤務の歯科医師

  • 宇治和彦容疑者は名古屋市在住の無職

  • 2人は10年以上前に出会い、東南アジアで少女買春を繰り返していた

  • 少女の下着や動画撮影記録などの証拠が押収

  • 常習的な買春ツアーの一端として、警察は今後も追及へ

児童と関わる立場にある歯科医師の裏の顔、そして無職の“闇の相棒”。2人の異常な渡航歴と常習的な行為は、日本社会に大きな衝撃を与えています。

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