【顔画像あり】サニバニは何者?月曜から夜ふかしで話題の過激モデルがやばい!

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近年“エイリアンギャル”として注目を集めるサニバニ

7月21日放送の『月曜から夜ふかし』でもその衝撃的なファッションで話題になり、ネット上は再び大炎上中です。

埼玉出身のハーフ、文化学園大学杉並高校を卒業し大学中退という経歴を持つ彼女の正体とは?

幼少期に単身でパキスタンで過ごした壮絶な人生と、なぜ“やばい”と言われるほど過激な見た目に至ったのか、その背景を詳細に解説します。

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目次

サニバニとは?プロフィールと話題のきっかけ

2023年頃からSNS上で注目されている、モデル・サニバニさん。

2025年7月21日放送の『月曜から夜ふかし』に登場し、奇抜なファッションで一躍話題の人となりました。

全身を緑やピンクに塗り、黒目がちなカラコンや“ほぼ全裸”と話題になる衣装で、まさに“異色肌ギャル”とも称される存在です。

彼女のスタイルは一部でアートと称賛される一方、公共の場での露出や子ども向けイベントへの登場に対しては批判も相次いでいます。

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本名や年齢・国籍などの基本プロフィール

本名は「沙菜(さな)」

年齢は2023年時点で24歳前後とされていたので、2025年では26歳ということになります。

父親がパキスタン人、母親が日本人のハーフであり、ハッキリした顔立ちとスタイルの良さが目を引きます。

ちなみに、埼玉県出身です。

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“サニバニ”という名の由来

名前の由来は、パキスタン時代に呼ばれていた「サニー」というあだ名に加え「前歯がウサギっぽい」と言われたことから「バニー」を足して、“サニバニ”になったそうです。

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学歴・語学力もスゴイ!知的な一面も

サニバニさんは、文化学園大学杉並高校を卒業後、文化学園大学(服装学科)に進学しました。
しかし、大学は途中で中退しています。

驚くのはその語学力。
小学校3年生から中学3年生まで、なんと単身でパキスタンのイスラマバードに約6年間留学していた経験があり、日本語のほかにも英語、ウルドゥー語、ヒンディー語を話せるという“4カ国語話者”なんです。

過激な見た目とは裏腹に、国際的なバックグラウンドと語学力を持つ、かなり知的な一面も持ち合わせています。

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エイリアンメイクのきっかけと活動の始まり

大学在学中、個性的な自分を出したいという気持ちから、ファッションメイクにのめり込むようになったサニバニさん。

2023年3月頃、中央線の車内で撮影された“全身ペイント姿”がSNSで拡散され、一気にバズりました。

そのスタイルは、顔は緑・体はピンク、黒コンで目を黒く塗るなど“エイリアン”そのもの。

一見すると“やばい”と思われがちなメイクですが、本人にとっては「自己表現でありアート」だと語っています。

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なぜ“やばい”と炎上するのか?賛否両論の声

サニバニさんが“やばい”とされる理由は、やはりその過激なファッションと公の場での活動
過去には「ほぼ全裸」にも見える衣装で渋谷を歩いたり、子ども向けイベントでの露出が問題視されたりしたこともありました。

SNSでは次のような意見が見られます。

  • 「あれはアートだし、自由でいいと思う」

  • 「美しいし、自信にあふれていて憧れる」

  • 「TPOをわきまえてほしい」「不快に感じる人も多いのでは?」

支持派と否定派の意見が真っ二つに分かれる、まさに“賛否両論”の存在です。

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ネット上の反応は?

2025年7月21日の『月曜から夜ふかし』出演後、サニバニさんは再びネットで大きな注目を集めました。


放送ではその強烈なビジュアルと堂々とした発言が話題となり、X(旧Twitter)では「サニバニ」がトレンド入りするほどです。

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まとめ|ただの“やばい人”ではない、独自の表現者

サニバニさんは、その奇抜なファッションばかりが注目されがちですが、実は多文化的なバックグラウンドや語学力、そして明確な自己表現のポリシーを持つ人物です。

“やばい”と片づけるのは簡単ですが、その背景を知れば知るほど「なるほど」と思わされる面も多く、現代的な表現者としての魅力がにじみ出ています。

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