【時系列】梶裕貴は太った?「顔パンパン」はクッシング症候群でいつから?

1月13日スタートする清野菜名主演ドラマ『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第1話に、梶裕貴がゲスト出演することが発表されました。

火事現場から通報する男性役を演じる梶裕貴ですが、「おや?」「何か変わった」と感じませんか?

そう、顔が以前よりパンパンになっていると話題になっています!

今回の記事では、「梶裕貴は太ったの?」「いつから顔がパンパンなの?」についてまとめていきます。

目次

梶裕貴(かじ ゆうき)プロフィール

  • 梶 裕貴(かじ ゆうき)
  • 1985年9月3日生まれ 39歳
  • 声優
  • 東京都生まれ 埼玉県板戸市育ち
  • 妻:声優の竹達彩奈
  • 代表作「進撃の巨人」(エレン・イェーガー)や「マギ」(アリババ・サルージャ)
  • 2004年11月 ゲーム「帝国千戦記」で声優デビューし、声優アワード主演男優賞受賞や最優秀声優賞日本語部門を受賞するなど現在も大活躍の声優

梶裕貴の顔がパンパンと話題!

梶裕貴といえば、童顔の可愛らしい爽やかなイメージがあると思います。

いつの頃からか、顔がプクプク!

そして今ではパンパンにふっくらしていると思いませんか?

梶裕貴のほっぺの変化を過去から遡って行きましょう!

2017年7月(32歳)

かっこいい・・アイドルですか?モデルですか?

 

 

2020年8月(35歳)

梶裕貴のイメージはこの感じではないでしょうか。

可愛らしい童顔のお顔に、シュッとした雰囲気!

3年前よりはすこーしだけ頬にお肉が乗っかった感じもします。

2019年に妻の竹達彩奈さんと結婚して、幸せ太り?というコメントもチラホラ。

2022年11月(37歳)

若干ほっぺがプクプクになってきた頃

身体はスリムなので、顔にだけ少しお肉が付いたかな?と思わせる程度です。

顔からお肉が付きやすい体質なのかな?と思わせますね。

小動物っぽくって可愛いイメージです!

2025年1月(39歳)

新月9フジテレビの『119エマージェンシーコール』第1話ゲストとして登場する梶裕貴。

ほっぺも身体も「おや?」と思うくらいサイズアップしている様に見えます。

 

2022年以降、着々とお顔の印象が変わっているようです。

2025年1月の画像では、「身体も結構大きくなっている」ようにも見えます。

独身の頃より、結婚して食生活が安定した分、ちょっと太ったのかもしれませんね!

梶裕貴はクッシング症候群?

顔は年々パンパンになっていく印象ですが、身体は比較的スリムですよね。

となると太っただけでは無く、病気を心配する方も多いのではないでしょうか?

丸顔になる代表的な病気「クッシング症候群」があります。

クッシング症候群とは?

クッシング症候群は副腎から分泌されるコルチゾールというホルモンの作用が過剰になることで、身体に特徴的な徴候が現れる病気です。引用:https://www.saiseikai.or.jp

クッシング症候群の症状は?

●顔に脂肪が沈着して丸くなる「満月様顔貌(まんげつようがんぼう=ムーンフェイス)」
●肩に脂肪が蓄積する「野牛肩(やぎゅうかた)」
●体幹部分に脂肪がつき手足は痩せる「中心性肥満」
●皮膚が薄くなる「菲薄化(ひはくか)」
●皮膚に赤い色の筋が現れる「腹部赤色皮膚線条」
●体幹に近い部分の筋肉が衰える「近位筋の筋力低下」

引用:https://www.saiseikai.or.jp

顔に脂肪が付着して丸くなるうえに、手足は痩せるという共通点に「梶裕貴はクッシング症候群!?」と思ってしまいますが、梶裕貴の病気に関する情報は、公式に確認されていないため、真偽は不明です。

まとめ

梶裕貴のほっぺについて、時系列で追ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

年齢とともに、そして独身から既婚者になれば見た目も変化していきますよね!

 

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