【画像】覚醒剤で実刑判決を受けた「C-C-B」田口智治の若い頃と今を比較してみた!

音楽グループ「C‐C‐B」の元メンバーでキーボード奏者だった田口智治被告(63)に実刑判決!

自宅で覚醒剤を所持し、使用した罪で東京地裁は17日、懲役2年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡しました。

以前にも有罪判決を受けていた田口智治被告は、「覚醒剤に対する親和性、依存性が認められる」とされ実刑判決に至ったようです。

さて、今回の記事では、事件の詳細と、「C-C-B」田口智治の若い頃と今を比較してみましたのでご覧ください。

目次

「C‐C‐B」の元メンバー田口智治に実刑判決!

1985年「C-C-B」は3枚めのシングルとしてRomanticが止まらない」をリリースし、その年の日本レコード大賞では金賞を受賞しています。

その人気バンドのキーボードとして活躍していたのが、この田口智治被告。

過去にも同じ罪を犯していたとの事で、実刑判決が言い渡される事になったようで、とても残念です。

音楽グループ「C-C-B」の元メンバーの男が覚醒剤取締法違反の罪に問われた裁判で、東京地裁は懲役2年の実刑判決を言い渡しました。

音楽グループ「C-C-B」の元メンバー・田口智治被告(63)は今年6月、東京・足立区の自宅で覚醒剤を使用したなどの罪に問われています。

田口被告は初公判で起訴内容を認め、覚醒剤を使用したきっかけについて、「飼っていた猫が死ぬというショッキングな出来事があった」と説明していました。

きょうの判決で東京地裁は、「同様の前科があるにもかかわらず、刑執行終了後6年が経過しないうちに犯行に及んでいる」と指摘し、「覚醒剤に対する親和性、依存性が認められる」として、田口被告に懲役2年の実刑判決を言い渡しました。

引用:https://newsdig.tbs.co.jp

「C-C-B」の元メンバー田口智治の若い頃と今を比較!

田口智治の若い頃

優しく微笑む田口智治被告。

若い頃は、少しアイドルっぽく何とも可愛らしい雰囲気だった事が分かります。

音楽センスに溢れ、希望に満ちた青春時代を過ごしていたのでしょうか。

とても素敵ですね!

引用:https://www.sanspo.com

 

 

田口智治の今

頸椎症性骨髄症を患って、更にはうつ病も患っていたと言われる田口被告。

そう思って見るからか、若い頃とは大分変わってしまった感がありますね。

引用:https://geitopi.com

まとめ

今回は、覚醒剤所持・使用の疑いで逮捕された、音楽グループ「C‐C‐B」の元メンバーでキーボード奏者だった田口智治被告について、まとめてみました。

今度こそ、薬物から脱却出来ますように!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次