【顔画像】青柳美結容疑者は何者?“売春女王”に噂された“感染リスク”がやばい!

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東京・新宿の大久保公園周辺で売春のための“客待ち”をしていたとして、無職の青柳美結容疑者(20)ら4人の女が逮捕されました。

青柳容疑者はわずか2年で約1億1,000万円を稼ぎ出したとされ、その手口は「SNSを使った巧妙なグループ活動」だったといことです。

さらに、SNS上では“感染リスク”をめぐる不穏な噂も飛び交い、波紋を広げています。

今回の記事では、こちらの話題についてまとめていきます。

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目次

概要 2年間で1億円超を稼いだ“売春SNSグループ”とは?

青柳容疑者は2023年夏頃から、大久保公園周辺での“立ちんぼ行為”を主軸に売春を開始しています。
それと同時に、SNS(LINE・X・インスタDM)を通じた情報共有グループを立ち上げたとみられています。

このグループは

  • パトカー・私服警官の出現場所

  • 捜査員の顔写真

  • “稼げるスポット”や“相場情報”
    などをリアルタイムで共有する、いわば“地下の売春情報ネットワーク”

参加女性は最大で26人にのぼり、リーダー格だった青柳容疑者には“情報料”として売り上げの一部を納めていた可能性が浮上しています。

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相手は“外国人観光客”や“高齢者”が中心

取り調べによると、青柳容疑者らは

「外国人や高齢男性を相手に売春していた」
と供述している。

新宿・歌舞伎町エリアには、

  • 海外からの旅行客(特に中国・韓国・タイなど)

  • 定年退職後の中高年男性
    など、“カネ払いのいい相手”が多く、売春の温床となっている現実があるようです。

特に大久保公園周辺は、夜間に多くの若い女性が“立ちんぼ”として立ち並ぶ、警視庁も把握する“売春エリア”となっているのが現実です。

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青柳美結容疑者の顔画像やプロフィール

青柳美結容疑者の顔画像は?

青柳美結容疑者のプロフィール

  • 氏名:青柳 美結(あおやぎ・みゆ)

  • 年齢:20歳(2025年現在)

  • 職業:無職(逮捕時)

  • 住所:東京都新宿区西新宿

  • 容疑:売春防止法違反の疑い

青柳容疑者は、いわゆる“裏風俗”の界隈で知られた存在だった可能性もあり、警視庁保安課は以前から動向をマークしていたとされています。

中学卒業後すぐに働き始めたとも、高校中退後に“夜の世界”へ入ったとも言われており、詳細な学歴や家庭環境は明らかになっていないようです。

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青柳容疑者が得た1億1,000万円の使い道がやばい!

青柳容疑者は、およそ2年間で約1億1,000万円を売春で得たとされています。
しかしその資金の多くは、

  • ホストクラブ通い(推しに貢ぐ)

  • ギャンブル(パチンコ・オンラインカジノ)

  • 高級ブランド・タワマン短期滞在費

などに消えたとされ、ほとんど手元には残っていなかったということです。

一部報道では、青柳容疑者が推しホスト”の売上ナンバーを上げるために1000万円単位で投資していたとも噂されているようです。

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SNSで囁かれる“梅毒感染”疑惑の真相とは?

青柳容疑者の逮捕が報じられた直後、X(旧Twitter)では次のような投稿が話題に:

「あの子、梅毒うつされたって聞いたの去年だよ」
「歌舞伎町の一部で有名だった、梅毒持ちの立ちんぼって青柳じゃん」
「客もホストも感染ヤバいって騒いでたのに、今さら逮捕か」

ただし、警察発表や報道各社の情報に“性感染症”に関する公式な言及はありません。
ネット上での“梅毒疑惑”については、あくまで未確認情報であり、事実かどうかは明らかにされていません。

しかし近年、風俗や売春行為を介した梅毒の感染拡大は社会問題化しており、厚労省も注意喚起を行っています

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ネット上の反応は?

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まとめ

青柳美結容疑者の逮捕は、「個人売春」がより巧妙かつ組織的に行われていた現実を浮き彫りにしました。
たった20歳の若さで1億円を稼ぎながらも、ホストとギャンブルに消えた先にあったのは、警察による摘発とネットでのバッシングだけというお粗末な結末でした。

そして、“性感染症リスク”という現代社会の大きな問題をも巻き込む形で、波紋は広がっています。

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