YouTuberのヒカルが妻・進撃のノアとの結婚生活について“オープンマリッジ”を選択したと発表し、炎上しています。
動画で「離婚はしたくない。でも浮気したい」と堂々と語ったヒカルに、ネットでは「ドン引き」「ノア可哀想」と批判が殺到。
前代未聞の“浮気公認婚”に大きな注目が集まっています。
今回の記事では、ヒカル・進撃のノアとオープンマリッジ宣言について、まとめていきます。
ヒカルが“オープンマリッジ”宣言
これから僕たち夫婦はオープンマリッジで生きていきます。
簡単にいうとお互いに浮気オッケーの関係です。
別に周りから支持されようとか思ってません。
僕たちは僕たちの幸せの形を追求していきます。… pic.twitter.com/58uOWukv37— ヒカル (@kinnpatuhikaru) September 14, 2025
人気YouTuberヒカルが14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、妻で実業家の進撃のノアと“オープンマリッジ”を選択したことを発表しました。
オープンマリッジとは、夫婦がお互いの合意のもとで、配偶者以外との恋愛や性交渉を認め合う結婚の形。
日本では珍しく、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。
ヒカルは「俺は離婚はしたくない。でも浮気したい」と語り、強気な姿勢を崩しませんでした。
さらに「生理的に無理な人はチャンネル解除してSNSも全部ブロックしてほしい」と呼びかけ、炎上を恐れない発言を繰り返しました。
進撃のノアも同意「制限されたくない」
進撃のノアも動画内で「お互いが同じことをしてるなら、全然なんでもいい」と同意。
「男はよくて女はダメっていうのはおかしい。私も飲みに行くし、制限はされたくない」
と話し、ヒカルの提案を受け入れる形となりました。
ただしSNS上では「ノアちゃんが本心から納得しているのか心配」「可哀想でしかない」といった同情の声が多く寄せられています。
進撃のノアからの「唯一のお願い」とは?
ノアはオープンマリッジを受け入れる一方で、
「一緒にいるときは自分だけを大切にしてほしい」
「自分の好きなヒカルくんでいてほしい」
と条件を提示。
完全に自由を許すのではなく、夫婦としての“特別な時間”を守ってほしいという思いをのぞかせました。
ネット上の反応は?
オープンマリッジで話題になってるヒカル、やっぱり性奴隷が欲しいんだと思う https://t.co/EXFLZMQ7ei pic.twitter.com/38T8xPFt9f
— えな太后 (@ena_taiko) September 14, 2025
【悲報】ヒカルさん、無駄にあがき始める
進撃のノアと〝オープンマリッジ〟選択
「離婚はしたくない。でも、浮気もしたい」
形だけの夫婦、なにが「これは離婚じゃ無い」だ
結局3ヶ月も持たなかったな、チンコ脳。
ノアは一途やからこんな形にされても
無理矢理納得したに一票#ヒカル #進撃のノア pic.twitter.com/QZPhCYxlYn— 藍染ガレソの悲報(兼業投資家 (@aigare01) September 14, 2025
ヒカルが結婚直後に「オープンマリッジ=浮気OK」宣言。
時代はここまで来たのか?笑まぁ確かに“選ばれる男”は自由度高い。
でも俺が思うに、
女が本当に沼るのは“裏切らない男”なんだよな。 pic.twitter.com/Rq1szekPHk— キング@沼らせる男テクニック (@king11071012) September 14, 2025
どんな内容なんかな?と思って観てみる
「僕たち、オープンマリッジになります!」え…
コメント欄、案の定
大荒れしてるしヒカルさんの固定コメントも色々エグい…好感度云々というより、視聴者からの信用に大きく関わる事案だよなこれ… https://t.co/9Vk1qdb1vm pic.twitter.com/dBmi9BLeFU
— らいらいむ🍊⚡️ (@inazuma_raimu) September 14, 2025
【は?】ヒカルと進撃のノア夫婦、浮気OK宣言
・オープンマリッジ(浮気OK)の関係
・ヒカルは結婚直後にもYouTube企画でほかの女とキス
・ファンに向かって消えろ発言
・ノアちゃんは北新地の元有名キャバ嬢、現社長なので後ろめたさで言えなかった説無理して笑ってるよ
pic.twitter.com/yFpilUBHnj— 新宿デレラ👗 (@ShinjukuDerella) September 14, 2025
まとめ
YouTuberヒカルが進撃のノアとの結婚生活で選んだ“オープンマリッジ”。「離婚はしたくない。でも浮気したい」という発言は大きな批判を呼び、ネットでは「ノア可哀想」という同情の声も殺到しています。
前代未聞の“浮気公認婚”を公言したヒカル夫妻。
この結婚スタイルは新しい夫婦の形として注目を集めるのか、それともさらなる波紋を呼ぶのか——今後の動向から目が離せません。