神戸市中央区で24歳女性を刺殺したとして逮捕された谷本将志容疑者(35)。
実は谷本容疑者には過去に「前科」があり、2022年には神戸市内で面識のない女性を襲い、傷害やストーカー規制法違反で逮捕されていました。
当時は執行猶予付きの有罪判決を受け社会復帰していましたが、今回再び重大事件を起こしたことで、制度の限界や再犯防止への課題が浮き彫りになっています。
今回の記事では、谷本容疑者の前科の概要と、執行猶予判決の内容についてまとめていきます。
2022年に起きた女性襲撃事件
谷本将志容疑者は2022年5月、神戸市中央区のマンションで当時20代の女性を襲撃しました。
帰宅した女性がドアを開けた瞬間に押し入り、首を絞めて殺害しようとしたとされます。女性は必死に抵抗し、全治3週間のケガを負いました。
その後も谷本容疑者は女性の部屋に約1時間居座り、「好きだ」「警察に言わないで」と迫ったといいます。
事件前から続いていたストーカー行為
捜査によると、この女性への付きまといは事件以前から始まっていました。
エレベーターで女性と同乗した際に写真を撮影したり、しつこく話しかけたりといった行為を繰り返し、女性は恐怖を感じていたとみられます。
谷本容疑者は逮捕後、ストーカー規制法違反容疑でも再逮捕されました。
執行猶予付き有罪判決
裁判では、傷害罪とストーカー規制法違反の罪に問われ、谷本容疑者は執行猶予付きの有罪判決を受けました。
実刑は免れたため、刑務所に服役することなく社会に復帰。
しかし今回、再び重大事件を起こしたことで、「制度の限界」「再犯防止のあり方」に厳しい目が向けられています。
今回の事件との共通点
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被害者は面識のない20代女性
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帰宅時を狙った犯行
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執拗な付きまとい行為
こうした点で、3年前の事件と今回の殺人事件には多くの共通点があります。
「再犯の可能性があったにもかかわらず、なぜ防げなかったのか」と司法制度への疑問の声も広がっています。
ネット上の反応は?
【神戸市中央区マンション女性刺殺事件】
※谷本将志容疑者
現在、東京都の運送会社に勤務で
東京都新宿区高田馬場3丁目の社員寮に住んでいた。
※前科の事件
3年前も神戸市中央区で帰宅直後の女性を待ち伏せして首を絞めて襲った殺人未遂事件
不思議なのが、判決の記事が見つからない。 pic.twitter.com/4z06sctBS4— 🇯🇵木工職人げんた (@mokkougenta) August 22, 2025
神戸の殺人事件の容疑者の氏名が出ましたね、谷本将志容疑者。
しかも何度も包丁で刺しておきながら「殺すつもりはなかった」だと。
腸が煮えくり返る。
この男、3年前にも殺人未遂の前科があり、その時に厳罰にしていれば今回の被害者は殺されなかった。
やはり司法は罪を軽く見過ぎていないか?— 渡辺琢斗 (@takuto4750) August 22, 2025
谷本将志容疑者が殺人未遂の前科があったこ、なんで報道しないん?刑期など司法に問題があることを問うことはタブーなんか?違和感#DayDay #日本テレビ
— にーまん (@inamodereda01) August 25, 2025
「面接で『(前科は)ありません』と……」
「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り
【神戸・24歳女性刺殺事件】https://t.co/m3kXIw0OKR
「僕は彼に自分の子どものように接していたんですが、もう裏切られたという気持ちでしかありません」— NEWSポストセブン (@news_postseven) August 23, 2025
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」
“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”
《11年間勤めた会社の社長が証言》https://t.co/tSSjYdkomP
「(2022年の)事件後、本人に女の子に迫ったのかと聞くと、『そんなことしてない』っていうのよ。…— NEWSポストセブン (@news_postseven) August 23, 2025
まとめ
谷本将志容疑者には、2022年の事件で前科(執行猶予判決)があったことが明らかになっています。
それでも再び重大事件を引き起こした今回、再犯を防げなかった社会の仕組みや対応が厳しく問われています。