今市隆二の暴行事件、LDHは隠蔽していた?“3か月沈黙”の理由がやばい!?

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人気グループ・三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんが、タクシー運転手への暴行・脅迫容疑で書類送検された件を受け、所属事務所LDHは活動自粛を発表しました。

しかし、事件が起きたのは3か月前の2025年4月――。

長期間にわたり報道もなく、LDHからも説明がなかったことに、ネット上では「隠していたのでは?」という疑念が広がっています。

本記事では、事件と発表の“タイムラグ”に焦点をあて、LDHの対応についてファンの声とともにまとめていきます!

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目次

概要 今市隆二の暴行事件とは?

事件が起きたのは、2025年4月5日午前5時ごろ。
今市さんは酒に酔った状態でタクシーに乗車し、運転手に対して「殺すぞ」と脅したうえでアクリル板を叩いたり、腕を引っ張るなどの行為をしたとされています。

その後、警視庁は7月31日に今市さんを脅迫と暴行の疑いで書類送検
このタイミングでようやく、LDHと三代目JSBのメンバーによる謝罪と活動自粛が発表されました。

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事件から公表まで約3か月 謎の“空白期間”とは?

事件から書類送検・公表まで、約3か月という空白が存在していたことに、ファンの間では強い疑問の声があがっています。

SNS上で広がる声

  • 「なんで今さら?事件は4月でしょ?」

  • 「LDHは知ってたよね?報道されるまで黙ってたの?」

  • 「すでに示談してたから隠したの?ファンを馬鹿にしてる」

一部では「警察の動きが遅かったのでは?」という見方もありますが、それにしてもLDH側が沈黙を貫いていたことへの違和感は否めません。

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LDHが“3か月沈黙していた理由がやばい!?

LDHに対しては、過去にも「問題が起きても説明が曖昧」「発表が遅い」といった批判がありました。

  • 不祥事を報道された後にようやく声明を出す

  • ファンからの質問には無反応

  • 所属タレントのSNSコメントも控えめ

こうした事後対応に対し、「火消し目的に見える」「誠実さがない」と感じるファンも多く、今回の件が「またか…」という印象を強めているようです。

報道によると、今市さんは任意の調べに対し「別の人ともめてイライラしていた」「殺すぞとは言ったが運転手に対してではない」と供述しています。
こうした言い分とともに、刑事処分は検察に“相当処分”で委ねられたという情報もあります。

つまり、すでに被害者との話し合いは済んでいた可能性もあり、だからこそLDHは公表を控えていたのでは?と推測する声もあるようです。

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ネット上の反応は?

 

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まとめ

今市さん自身の問題行動も重大ですが、それ以上にファンを失望させているのは、「なぜ黙っていたのか?」という事務所側の姿勢です。
被害者との示談が済んでいたとの情報もありますし、公表を控えていた理由をはっきりさせる方が良いのかもしれないですね。

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